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Walker's Heaven

筑波大学アカペラサークルDoo-WopOB Walker's Heaven、通称ホコ天です!ゴスペルを歌っています!                                          虹のたもとは、僕等の足元。それぞれの歩く道の上、今日も虹がかかります。                

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被災地レポ①―プロローグとしての2号の帰省― 

こんにちは、2号です
お盆も終わり、八月も後半戦ですね!
そろそろ僕の弟が2学期が始まることを憂いて鬱になりだす頃ですね(笑)
あ、笑っちゃいかんな、全国の高校生のみなさん!ごめんなさい!


大学生、サイコー


うわーやばいやばいこれで僕は全国約400万人(ちゃんと調べましたよ!知恵袋で!)の高校生のみなさんを敵に回してしまった!
ぐわー!
ブログが炎上したら100%俺のせいですね、こまったちゃんですね
ごめんなさい!
でも僕も高校生だったのよ!今思えば、あの時全力でやったことはすごくすがすがしく振り返れます!
だから、今しかない夏、頑張ってほしいです


さてさて、今回は以前もお伝えしたように、被災地についてのレポです!
でも、この被災地レポ、お送りする前に少し書きたいことがあるので、それも含めて何部構成かにさせてほしいと思います!
今回お送りするのは、結論から言うと、被災地とは関係の薄い話です
そして僕の個人的な話です、ズバリ僕の帰省の話です


なので、被災地の様子やボランティアの状況を見たいんだ!という方は読み飛ばしてもらって本当にかまいません!
次回以降、お送りしたいと思います!


ということで、読みたい方は追記をどうぞ!
ではでは、この辺で一端いとまごいを。バイバーイ


被災地に自転車でボランティアに行きたい。


そう思い立ちました。
ボランティアじゃなくても、同じ東北人として、被災地に行きたい。
物見遊山にはならないように。
まずは直にこの目で見たい。鼻で嗅ぎたい。手で触れたい。
そして、考えたい。

そう思ったからです。


そしてなぜ自転車か?


だって新しいの買ったから乗りたいじゃーん
それに自転車で来たらなんか


「キ☆タ☆ゼ」感があってなんかかっこいいじゃーん





と思ったからです。



嘘です…っ!!!!待って、ブラウザ閉じないで!



まあ確かにそれもありましたが(オイ)
一番大きな理由として、
「被災地に自分の足で行きたい」
と思ったからです。理由はよく分かりません。でも無性に自分の体を動かして、自分の意志を確かめながら被災地に向かいたかった、ということがあるのかもしれません。


ということで、準備をしました
準備に際して手伝ってくれたこーめー、ありがとう!
彼は僕を車でホームセンターに連れて行ってくれました!


ホームセンターで買ったものは、
・防塵マスク&ゴーグル
・耐油グローブ(危険な油などが手に触れないようにするため)
・金属式の中敷き(長靴の靴底に敷きます。釘などを踏みぬかないため)
・タオル
・帽子

です!


いざ準備をしたら、一気に緊張してしまいました
「軽い気持ちでは行けないんだぞ、物見遊山じゃないんだぞ」
そういう気持ちが募っていきました。
その後、サークルのみんなに吹聴して回って(笑)
同期ライブでみんなの演奏を聴いて、いってきますの挨拶をしました!


そして、7月13日。
午前9時、出発。

自転車の荷台に寝袋とカバンをくくりつけ、リュックを背負って、いざ、被災地へ。



午前9時20分。帰宅。


ええええーーー。


だって!寝袋がポロポロ荷台から落ちる!
幸先悪すぎ!ひとがせっかく緊張して走ってるのに、マジ空気読めない!
ということで、玄関先で家の中に寝袋ポポーイ。



方針転換。


「まず、山形の実家に帰ろう。」


これは逃げではなーい!戦略的撤退!
山形を拠点として、被災地へ向かおう!という決断をしました。


結論から言うと、これは英断でした。


気を取り直して、出発。
一路、北へ。
筑波山を過ぎ、iPhoneのマップを頼りに、ひたすらにペダルを動かします。
晴れ空。暑かった。でもとっても気持ちよかった。
茨城から栃木、そして福島へ。県境はよく分からないけどいつも登り坂を超えたところにあります。
道中の田んぼ道や空をたくさん写真に撮りました。

IMG_0186.jpg


IMG_0194.jpg



でもそれもいちいち書いていると長くなりすぎてしまうので割愛。
福島の県境を越えたころには、ちょっと足に疲労が蓄積しており、これは福島で1泊しよう、と判断。
1日目の宿を福島県白河市で取り、ゆっくり休ませてもらいました!


1日目のビジネスホテル、個人経営だけど本当にいいところでした。


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ぐっすり休んで、2日目。
8時半に出発、1日目は130km走りましたが、2日目は140km、そして山形と福島の間の山越えがありました。
回復したとはいえど万全ではなく、不安もありました。
しかし、ペースは快調。国道を進んで行きました。
お昼ころに出会ったおじさんと並走。
昔自転車に乗っていたそうで、かなりの健脚。
一緒に走っていた時のことでした。


突然後輪に木のくいが刺さり、パンク。
初めてのパンクだったので、そのおじさんがて取り足とりパンクの直し方を教えてくれました!
本当に助かりました!
そのおじさんとは福島市まで並走、いろいろ話しました!
いい縁もあるものだ、と感じました。


一人に戻って、福島市に入る。午後3時。残り60kmほど。
体力はかなりなくなっていました。そして福島の市街地に入るとフェーン現象からか、非常に熱い風に襲われました。
ペースはなかなか上がらず、2時間で25kmしか進まず。
休憩をこまめに取りながら進みました。


そして、午後5時。県境の山越えへのルートへ。
コンビニで水分を買い、いざアタック開始。


山を越えるまで10km。ずっと登り坂でした。
傾斜はほとんどなし。本当にわずかな傾斜なんです。
でも、足が動かない。本当に。笑えるくらい。
何度も降りては歩き、また乗って、その繰り返しでした。
1時間でやっと、県境のトンネルへ。


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Twitterに弱音などを書き込み、フォロワーの皆さんから応援を頂き、それを励みにしながらやっとたどり着きました。
最後、ひと踏ん張り。トンネルを一気に抜け、


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山形県に突入しました。
達成感と、応援してくれた人への感謝でいっぱいでした。
ふるさとに帰って来たんだな。と思いました。感慨さえこみ上げてきました。


そこからはあっという間に感じました。
3時間も走ってたんですけどね(笑)
山を下り、夜の国道をずっと走りました。


少しずつ見慣れた景色へ。
もうすぐだ。もうすぐだ。
足ももうパンパンで、汗も乾いてしまいました。でも、不思議と疲れは感じなかった。


そして。


午後9時。実家へ。
実は、家族には「14日の夜に帰る」とは伝えていたのですが、交通手段は伝えていませんでした。
新幹線で来るものと思っていた家族はびっくりしていました。


つくばから山形。2日間、270kmの旅路でした。
本当に楽しかった。大変だったけど。


自分の足でペダルをこいで。それだけのこと。いつもしてること。
帰省だって、5000円出して夜行バスに乗って、ただ寝ていれば着く、それだけのこと。
でも、自転車をこぐことも、ふるさとに帰ることも、こんなに大変で、こんなにいとおしいことだったんだ。

そう気付かされた旅でした。


最後に、僕の愛車、3号の写真を載せて終わります。
本当にありがとう。
これからも大事にするよ。もっといろんなところ、一緒に旅しような。


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てなわけで、今回はこの辺で!
被災地と関係なくてすみません!
次回にもご期待下さい!
バイバーイ



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category: 歩行者たちのひとりごと―2号―

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