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Walker's Heaven

筑波大学アカペラサークルDoo-WopOB Walker's Heaven、通称ホコ天です!ゴスペルを歌っています!                                          虹のたもとは、僕等の足元。それぞれの歩く道の上、今日も虹がかかります。                

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富士山。 

久しぶりの更新となってしまい申し訳ありません2号です。


今日は富士山の後篇をお送りします
前回から間の空いた更新となってしまいました楽しみにしていた方も多いはず(そう信じる!)
では、いきます。


11:30に七合目を出発した一行。夜の登山を始めました。
夜は3:30までには頂上に到達し、その後1時間ほど頂上にて御来光を待つ、というものです
空は少し曇っていて、流れ星も楽しめる満天の星空というわけにはいきませんでしたが、眼下に見下ろす夜景は目を見張るものがありました。

しかし、そううまく事が運ぶわけはありませんでした。
1:30に八合目に到着したころには、すでに風が非常に強く吹き付けるようになっていたのです
ツアー客が登山を中止する判断をしている中、私たち一行は

「登ろうぜここまで来たし」

完全なる素人判断(苦笑)

そのまま登頂を続行しました。
風は上に行くほどにますます強くなり、体力を奪います。
さらに霧雨が降りだし、視界はぐっと狭まりました。
悪条件の中何度も風にあおられそうになりましたが、何とか登山を続け、
ついに午前3:15に頂上にたどり着きました
喜びと充実感に浸る一行。しかしそれもつかの間でした。

頂上に着いた途端にそれまでとは比べ物にならないほどの風と雨。
風速30メートルを超えてたのではないでしょうか。吹き付ける雨粒が痛かった…

みんなで固まり、御来光までの1時間余りに耐えましたが、暖を取ろうにも雨がひどく、頂上の自販機で暖をとろうとするも自販機故障という奇跡
御来光を待たずして一行の体力は限界に。他の登山客もそれは同じのようで、山小屋に頼み込んで入れてもらいました。
先輩の一人がのちにその時のことを「生きていて初めて死を意識した眠くもないのに意識が飛びそうになった…と回顧していました…。

山小屋で暖と食事をとる登山客たちに、山小屋の職員さんのひとこと。

「富士山の台風はこんなもんじゃありません。まだまだひどくなります。今日の午前中に下山できなければ、もう今日は降りることは不可能になります。今すぐ下山してください。


困り果てる一行。帰ろうにも頂上は荒れ狂う風と雨。これよりひどくなるの…?もはや想像もつきませんでした。
正直言うともう独力でなんか降りたくなかった(苦笑)明日まで待とうか、と本気で思いました。

しかし、このまま頂上の風雨にさらされ続けたら本当に死んでしまう。
一行は下山を開始しました。

風にあおられ、風に舞った小石や雨が散弾銃のように体に打ち付ける中、
「絶対みんなで帰る」それだけを考えて黙々と足を動かしました。

八合目まで降りてからはペースも上がり、風や雨も少しずつ弱まっていきました。

そして下山開始から4時間。
ついに五合目に到着。
正直頂上より達成感あったかも(苦笑)


服もザックもその中身もびしょ濡れ。靴やレインウェアは泥だらけの砂だらけ。満身創痍という言葉が本当に似合う一行でした。
その後バスと電車で同じルートをたどりつくばへ。越えてきた困難を振り返り話がはずみます。もちろん疲れで爆睡する人も。

そして14:00頃にはつくばに到着、解散となりました。



これが私の富士登山でありました!
拙文ごめんなさいあの経験を言葉で伝えることは本当に難しいことでした。

しかし、貴重な経験を積むことができた、ということは確かでしょう。山の美しさと厳しさ、両方を味わうことのできた今回の富士登山。
要は、日和です。

あ、僕が今回の富士登山を通して海派からシフトしたかどうかについては、しました
平地派に


というわけで、長々とお付き合い頂きありがとうございました!
でも富士山にはリベンジしたいです!来年も登りたい!

では、今回はこの辺でー
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category: 歩行者たちのひとりごと―2号―

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